悠々自適な日々

古き良き、縛られない暮らし方。

夜中のひとりごと

残念ながら日本には、日本人のふりをして日本国家を骨の髄までしゃぶろうとする人たちがいます。

さらに、残念なのが身の保身や利権のために、それに協力する日本人がいるということです。

正直者がバカを見るように、純粋で疑うことを知らない国民は彼らに操られ、搾取されてしまう。

 

でも、私は争うことをしたくありません。

どの立場の、どの人にも事情があり、考えがあり、ひとりの人間だからです。

 

本当に心優しく、互いの気持ちを尊重し、しっかりと個人と向き合ってくれる韓国人を知っています。

実に身勝手で、本当に自分のことしか考えない日本人を知っています。

今の私はなににも怒らないように、国というものにも執着していません。

この日本のお金が吸い取られようとも、国家がなくなろうとも。

動じない心身を得る暮らしをしています。

 

ただの洗脳なので、テレビは見ません。

コントロールされたくないのでスマホは持ちません。

身体を毒されたくないので薬やワクチンなど利用しません。

なにがあったとしても、責任転嫁したくないので自身の身体とその機能で生きていく覚悟なのです。

世界にどんな陰謀があろうと関係ありません。

 

ただ、イエス・キリストとされる人物やブータン国王夫妻、マザー・テレサのように。

そして、天皇皇后両陛下のように。

愛にあふれ、愛を与え、すべてを愛するような人間でありたい。

そして、そんな人が日本や世界に増えていくように願うばかりです。

 

かつて、ものや組織がなくたって暮らせたんです。

飢えながらたまに食べて暮らせたんです。

不便でも自分の身体と時間で暮らせたんです。

現代社会の仕組みやしがらみが人間を毒すのなら、

私はそんなものいらないんです。

甘い蜜を吸うのは恵まれた、地位やお金のある人たちで、

真面目で正直に生きている人が損をする。

身体や精神に問題が出るのは、搾取される側の人間です。

 

うまくできなくたっていい。

逃げ出したっていい。

頑張ったっていい。

無理したかったら無理したっていい。

 

でも、なにかのために我慢して身を削るのはやめてほしい。

辛くて苦しくて、死にたいくらいなら私と話をしてほしい。

 

 

なんか話の方向がわからなくなってきた。

 

 

なにかの事実や意見を知ったときに、怒りや悲しみを覚えるかもしれない。

そこで一歩踏みとどまって、相手の事情や立場を想像してみる。

それを理解し、哀れみ、愛する。

 

 

うまく言葉にできないし、浅はかな考えなのかもしれないけど

書きたくなった夜。