責任をもって面倒をみてくれるのは
八月中はいつもよりバイトが多く、日勤と夜勤が立て続けに。
その後、たいしてご飯も食べていないのに十二時間ぐらい寝てしまう日々。
なーんにもできない。
そうなるとつい食べてしまう。
食べてしまうとまた生活リズムが崩れる悪循環。
メリハリをつけよう
珍しく見ていたテレビで、モデルの福田萌子さんの私生活を拝見しました。
朝五時からお昼までさまざまなスポーツをする。
一日一食。
身体を動かすことが趣味であり、体調管理であり、仕事であり、生き甲斐であり。
一言にするなら習慣でした。
純粋にいいなあと思いました。
心身を健康にせねば!
私の場合
寝転がったまま身体をねじって血を巡らせる。
部屋を片付ける。歯磨き。水を飲む。
部屋、キッチン、トイレを掃除。
お風呂&風呂掃除。お風呂で大事な健康法を、これはまたいつか書きます。
肩、股関節のストレッチ。
骨盤及び周辺の筋肉を調整。
太陽礼拝(ヨガのポーズ)、瞑想(逆腹式呼吸)、氣功。
ここまでが起きてからの習慣。
基本は食べませんが、食事をするならこのあとかな?
バイトのまかないを断ると心配されるので週一でがっつりお昼ご飯は食べます。
就寝前は入浴後に肩、股関節のストレッチ。
骨盤及び周辺の筋肉の調整。
太陽礼拝、瞑想。
リラックスして眠られるように、できるだけ光源を見ないようにします。
これなら短時間睡眠で良習になっていきます。
基準は自分でつくる
”自分の人生”の面倒を最もみてくれるのは自分。
自分が面倒を最もみられるのは”自分の人生”。
私には世間の常識も権利も必要ありません。
自分以外のものに頼らずに健康な心身を形成して、
心地よく暮らす。
相変わらずまとまらないし、いろいろ言葉が足りていない気がするけど...
みんな好きに生きていけばいい。
否定せず、恨まず、羨まず、争わず。
まあ、私の暮らしを”誰も羨まない”でしょうけれど、
それは、私もそうなのです。